旧来Windowsでは、フォルダーを開いた状態でWindowsを終了すると、次回起動時に開いていたフォルダーがデスクトップに復元されました。
この次回起動時に開いていたフォルダーの復元をWindows 10 (Build10240 正式版)のデスクトップで実現したい場合には、以下の設定を行うようにします。

○設定手順

デスクトップ上で、Windows 10 (Build10240 正式版)終了時に開いていたフォルダーを復元したい場合には
☆コントロールパネル(アイコン表示)から「エクスプローラーのオプション」を選択します。「表示」タブ、「ログオン時に以前のフォルダーウィンドウを表示する」をチェックします。
Internet Explorerで、現在表示しているWebページをスタートメニューにピン留めしたい場合には、以下のように操作します。
スタートメニューにWebページを登録すれば、スタートメニューからすばやく目的のWebページにアクセスできて便利です。

Windows 10 (Build10240 正式版)
☆スタートメニューにピン留めしたいWebページを表示します。

「アクションセンター」は、Windows 10 (Build10240 正式版)のセキュリティやメンテナンスを通知してくれるツールですが、警告が不要(わずらわしい)場合があります。
セキュリティやメンテナンス設定を熟知している状況で、「アクションセンター」警告を抑止するには以下の設定に従います。

○設定手順

セキュリティセンターの警告を抑止するには
☆コントロールパネルの「セキュリティとメンテナンス」を選択します。「セキュリティとメンテナンスの設定を変更」をタップ/クリックします。

人の出入りが多いビジネス現場などでは、デスクトップを操作可能のまま放置するのは危険です。
パソコンを人に触らせないためには、「ロック」を実行すればよいのですが、ついつい忘れて席を離れてしまった場合などを想定するのであれば、以下の「一定時間操作をしない場合にはロックする設定」も有効です。

○設定手順

Windows 10 (Build10240 正式版)で一定時間経過したら、デスクトップを自動的にロックさせるには
☆スタートメニューから「設定」を選択します。「設定」の「パーソナル設定」の「ロック画面」内、「スクリーンセーバー設定」をタップ/クリックします。

Windows 10 (Build10240 正式版)で一定時間経過したら、デスクトップを自動的にロックさせるには
☆「スクリーンセーバー」を設定したうえで、待ち時間を指定し「再開時にログオン画面に戻る」をチェックします。

「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションやコントロールパネル項目を直接起動できるため、非常に便利です。
Windows 10 (Build10240 正式版)ではスタートメニューに「ファイル名を指定して実行」がありますが、表示するには少し面倒です。直接実行したい場合には以下に従います。

○「ファイル名を指定して実行」の表示

「ファイル名を指定して実行」をすぐに表示するには
☆デスクトップでショートカットキー「Win」+「R」キーを入力します。「ファイル名を指定して実行」が表示されますので、任意のコマンドを入力します。
Windows 10 (Build10240 正式版)では、デスクトップの背景画像を手持ちの画像ファイルなどの任意画像に設定できるほか、配置のパターンも選択することができます。
また、壁紙表示は結果的にデスクトップ描画やメモリーに負担をかけることになりますが、壁紙を表示しない設定を行うことも可能です。
デスクトップのパフォーマンスを求めたい場合には、壁紙を表示しないようにするとよいでしょう。

○設定手順

デスクトップ画面の壁紙を変更するには
☆スタートメニューから「設定」を選択し、「パーソナル設定」を選択します。「パーソナル設定」から「背景」を選択します。「画像を選んでください」から任意の壁紙を選択できます。
デスクトップ操作をしばらく行わずにパソコンを放置した後、再びデスクトップ操作を行おうとすると、しばらくレスポンスが悪くなる場合があります。
これは、Windows 10 (Build10240 正式版)の省電力機能が自動的に働き、ハードディスクを省電力している状態から復帰させる際のタイムラグです。
放置した後もスムーズにデスクトップ操作を行いたい場合には、ハードディスクの省電力機能を停止するようにします。

○設定手順

デスクトップをしばらく放置してから再び操作を開始すると、操作が引っかかるような感覚になる
☆コントロールパネル(アイコン表示)から「電源オプション」を選択します。現在選択している「お気に入りのプラン」から「プラン設定の変更」をタップ/クリックします。
Windows 10 (Build10240 正式版)の標準設定では、「スクリーンセーバー」は設定されていません。
任意の文字をスクリーンセーバーに設定したい場合には、以下の設定に従います。

○設定手順

Windows 10 (Build10240 正式版)でスクリーンセーバーに任意文字を設定するには
☆スタートメニューから「設定」を選択します。「設定」の「パーソナル設定」の「ロック画面」内、「スクリーンセーバー設定」をタップ/クリックします。

Windows 10 (Build10240 正式版)でスクリーンセーバーに任意文字を設定するには
☆「スクリーンセーバーの設定」から「3Dテキスト」のスクリーンセーバーを選択し、「設定」をタップ/クリックします。

Windows 10 (Build10240 正式版)でスクリーンセーバーに任意文字を設定するには
☆「3Dテキストの設定」の「カスタムテキスト」にチェックを入れて任意文字を入力します。任意でアニメーション、表面のスタイルなどを設定し、「OK」をタップ/クリックします。

Windows 10 (Build10240 正式版)では、従来のWindowsで使っていたアプリケーションが正常に動作しないことがあります。
そのようなときには、まず「互換性の設定」を試すようにします。
なお、この設定を実行する前に、まずアプリケーションのメーカーサイトで、Windows 10 (Build10240 正式版)への対応情報を確認することをオススメします。

○設定手順

Windows 10 (Build10240 正式版)でWindows XPのときに使っていたアプリケーションを動かすには
☆「互換性」機能を利用するには、アプリケーションの起動アイコンを長押しタップ/右クリックして、メニューから「互換性のトラブルシューティング」を選択します。
Windows 10 (Build10240 正式版)のエクスプローラーは、階層の間の移動が素早く行えます。

○エクスプローラーで簡単にフォルダー間を移動する方法

Windows 10 (Build10240 正式版)のエクスプローラーで簡単にフォルダー間を移動する方法
☆アドレスバーで移動したいフォルダーをクリックします。
各フォルダー内にあるサブフォルダーに移動したい場合は、階層の間にある右向きの三角ボタンをタップ/クリックします。矢印が下向きに変わり、そのフォルダー内にあるサブフォルダーの一覧が表示されます。移動したいサブフォルダーをタップ/クリックすれば、そのサブフォルダー内へ移動できます。


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