Surface Pro 3用タイプカバーは2段階に折れ曲がって、Surface Pro 3とくっつくことができるようになりました。
その分、そのまま使ってると少しのっぺりと長いように感じます。
膝の上で使っていると、タイプカバーが腹部を圧迫するような感じになります。
その分、そのまま使ってると少しのっぺりと長いように感じます。
膝の上で使っていると、タイプカバーが腹部を圧迫するような感じになります。
Surface Pro 3用タイプカバーをSurface Pro 3側に押すと、磁石でくっついて、タイプカバーが斜めになります。
タイプカバーを閉じている状態からは、軽くタイプカバーを開けば自然にこの状態になっています。
膝の上で使うときは、このほうが安定性が増すなどとも言われていますが、私自身は良くわかりません。
Surface Pro 3とタイプカバーの接地面は2か所になる分、増して安定しているということでしょうか?
この状態で一番不便を感じるのは、タスクバーアイコンをタップしにくいことですね。
タスクバー自体を移動してしまえばいいのでは?となるかもしれませんが、タスクバーを右にもっていけばチャームと、上にもっていけばアプリバーと、左にもっていけばアプリの切り替えと動作が間違えられてしまう可能性があって、下という定位置が一番邪魔ではない気がします。
アプリ切り替えなんていらないと言い切る勇気があれば、タスクバーの位置を移動させることもできるのですが、ノーマルを愛する私にはカスタマイズは難しいのです。
結局は指先でちょっとタップすれば、どうにかアプリは起動するので慣れです。
もしくはタスクバーを少し太くするとアイコンも上に少しだけ移動するので便利かもしれません。