いよいよ発表された「Windows 10」。
Windows 8.1から変更された点を中心に紹介していきます。
今回は「ウィンドウのスナップ」について書きます。
今までのWindowsでもスナップはありましたが、Windows 10ではデスクトップでウィンドウを4分割できるようになりました。
画面の半分のスナップは、ウィンドウのタイトルバーを右(左)端にドラッグします。
グレーのプレビューというか、これから変形する形が表示されるので、マウスのボタンを離します。
Windows 8.1から変更された点を中心に紹介していきます。
今回は「ウィンドウのスナップ」について書きます。
今までのWindowsでもスナップはありましたが、Windows 10ではデスクトップでウィンドウを4分割できるようになりました。
画面の半分のスナップは、ウィンドウのタイトルバーを右(左)端にドラッグします。
グレーのプレビューというか、これから変形する形が表示されるので、マウスのボタンを離します。
半分の大きさにウィンドウが変形します。
ほかにもアプリを起動していた場合には、タスクビュー表示でもう半分に表示したいアプリを選択します。
画面の半分のアプリをふたつ並べて表示することができます。
次はWindows 10の新機能の画面の4分の1のスナップです。
ウィンドウのタイトルバーを左上端(4隅)にドラッグします。
グレーのプレビューというか、これから変形する形が表示されるので、マウスのボタンを離します。
4分の1の大きさにウィンドウが変形します。
Windowsストアアプリでは大きさの制限があるようで4分の1サイズはできないようです。
また私の環境ではタッチ操作では不可能でした。